私の気になるニュース！

ももいろクローバーZは5人のメンバーで結成され、
結成当時からのの目標を紅白出場でしたが、
見事達成！！

最新シングル曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」と、
「行くぜっ！怪盗少女」をメドレーバージョンで紅白のステージで披露しました。

紅白から一夜明けた5人は、そろって2階建てのバスに乗り込み、
東京都内を移動しながらUstream中継しました。

秋葉原巡回中に、
有安が喉の治療のためこれから1カ月ほど歌唱ができなくなることを発表しました。
残念に思うファンも多かったでしょうね。
復帰後のパフォーマンスに期待したいところです。


リーダー百田からは、Ustream視聴者と駆けつけたファンへ
「紅白出場を達成した今、国立競技場でのコンサートを目指したいと思います」と力強く宣言した。

今年はさらに進化するモモクロに期待度も高まるとことですね。  

ダウンタウンのアーティストいじりが面白かった
HEY!HEY!HEY!が１７日の放送を最後に最終回となりました。

なんと！18年ですって！！すごいですよね～！

昨夜は最終回にふさわしく、ゲストも超豪華な顔ぶれでしたよ。

ＥＸＩＬＥ、ポルノグラフィティ、Ｅｖｅｒｙ　Ｌｉｔｔｌｅ　Ｔｈｉｎｇ、Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ、
ＧＡＣＫＴ、ＡＫＢ４８、ＴＲＦ×小室哲哉、ＳＭＡＰ、奥田民生、浜崎あゆみ
・・・あーっ書けないくらいです。

番組がスタートしたのは1994年の10月です。
ダウンタウンが歯に衣をきせぬトークを
アーティストにストレートに投げ、
それでアーティストの素の部分や
新たなキャラを発見したりして、
他にはない音楽番組でしたよね。

そこが好きだったんだけど。

最高視聴率はわたしも記憶にあるある！

宇多田ヒカルちゃんが初登場した1999年ですって！
番組史上最高の視聴率２８・５％を記録！

はっきり覚えているくらいセンセーショナルだったなぁ～

今後は年に一度くらいは、特番で復活してほしいよね？

  

お笑いタイレントの中でもつぶらな瞳と
その容貌とは裏腹に意外と女性にも人気がある
ほっしゃん。

たしか９月に写真週刊誌にドラマで共演した
女優さんとの京都でのデートが報じられていましたよね。

わりかしモテ男だったりして

その時はすでに、ほっしゃん。は離婚成立に向けて、
代理人をたて話し合いのつめの段階だったってことですよね・・・？

離婚についての話し合いは2年前から続けていて、
お子さんの親権をどちらがとるか、
そこが争点だったようです。

結果として、
奥様がお子さんの親権をとり、
慰謝料はなし！
養育費は子供が成人するまでは
ほっしゃん。が払うということで収まりついたようです。

既に、奥さんとお子さんは沖縄で
新しい生活をスタートさせているとか・・・。

ほっしゃん。も奥様もお子さんも
どうかそれぞれの幸せを探しに
新たな人生を歩んで行ってくださいねー！

私からの一方的なメッセージでしたぁ~

  

俳優の市村正親さんが主演舞台の製作発表会見で
4歳になる長男に「子役はさせない」発言が
クローズアップされています。

「ん？子役ブームの中、子役バッシングか？！」

と思いきや、よくよく記事の内容を読むと、
親だからこそでた発言なんでしょうね。

納得！納得！私も同感です。

女優の篠原涼子さんとの間に誕生した4歳の長男が
一人でミュージカルごっこをしているそうで、
記者から「将来は役者ですか？」という質問に
「役者は遊びじゃないし、子どもの頃はできるだけ
色んなものを見てほしいから、子役はさせない。
高校卒業後に、本人がやりたいと言えば、やらせたい」
と目を細めながら答えたそうです。

芦田愛菜ちゃん、鈴木福くん、
その他にも沢山の子役が活躍する子役ブームの昨今、
学校にもまともにいけない売れっ子たちは
友達と遊ぶ時間すらないのでしょうね。
逆に、他の子ども達が経験できないことを
たくさん体験できているわけですが…。

私も子を持つ身としては、
市村さんの子育て論（？）に賛成です。

子どもには無限の能力と好奇心があり、
いろいろなことを見て、体験して、
限られた子どもの世界で育っていく方が理想かな～。
  

9私も大好きな夢の宅急便でもある「ディズニー」が
な、な、なんと！ジョージ・ルーカス監督率いる
ルーカスフィルムを買収したニュースが飛び込んできました！

約４０億ドルとは、日本円にして約３２００億円！！
先日オータムジャンボ3億円を逃した自分が小さく見えます

今回の買収を「ディズニーのメリット」と「ジョージ・ルーカスのメリット」の
2つの視点でご紹介しましょう。

まずはディズニーメリットからご紹介！

「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」など大ヒットシリーズを製作してきたルーカス・フィルム。
それを買収するメリットは、スプラッシュマウンテンのように大きいことはおわかりいただけますよね？

今後「スター・ウォーズ」とディズニーのコラボをスクリーン上だけではなく、
あらゆる形で発信していくようです。楽しみ♪楽しみ♪

また今回の買収で、ディズニーは映画「スター・ウォーズ」の営業権も獲得しました。
ジョージ・ルーカス監督が「スター・ウォーズ」シリーズは６作で終わったと宣言していたことから、
誰もが実現はないと思っていた「エピソード７」が、２０１５年公開を目指してすでに制作中だというのです。
映画「スター・ウォーズ」は０５年に全６部作が完結して以来、１０年のスクリーンにカムバックです。

つづいてジョージ・ルーカスのメリット！
数年前から引退をほのめかしていたジョージ・ルーカス氏ですが、
自身の引退が今回の会社譲渡の大きな理由になっていることを発表しています。

自分の分身のようなルーカスフィルムの未来を託す会社として選んだのが「ディズニー」で
その理由は大きく3つあります。
1.「ルーカスフィルムを守る力のある大企業であること」
2.「アミューズメントパークを筆頭に、エンターテインメント業界全体に影響力を持つ企業であること」
3.「ルーカスフィルムのコンテンツをより大きくする最高の機会であること」

なんせディズニーは、過去にも
『トイ・ストーリー』を生み出したピクサー
『アベンジャーズ』の大ヒットも記憶に新しいマーベル・エンターテインメント
を買収し、各々の会社の特性を生かした新たなコンテンツを世の中に発表してきました。

今回、ルーカスフィルムを買収したディズニーが真っ先に発表したのが、
ルーカス本人がかねてより「これ以上は作らない」と公言していた『スター・ウォーズ』新作！！

「ディズニーすごい」の一言です！！

「スター・ウォーズ」シリーズ作のほとんどで監督・脚本を務めたルーカス自身、
新作にも携わっているようで、ストーリー原案のほか、クリエイティブ・コンサルタントを担っています。

そして……な、な、なんと！
ディズニーは8作目、9作目も企画中！
将来的には、２～３年ごとに「スター・ウォーズ」の新作を公開することも視野にあるようです。

「やっぱりディズニー最高～！」